イベリコ豚専門店COLUMN年間10回以上読む人のためのイベリココラム

2025年 イベリコ便 冬号 part2
今回の「イベリコ豚の山本」

2026.01.08

古い工場を、動画ひとつで変える

私が2022年に親の会社を継ぐことになった時の話です。

工場には30年以上前の古い機械が数台あり、あちこちガタがきていて、
度々修理の依頼が必要でした。決算書を開いてみて驚きました。

なんと、年間600万円もの修繕費がかかっていたんです。
新品に買い替えるべきですが、総額3,000万円。簡単に決断できる額ではありません。

これまで、誰も手をつけられず、現状維持のままだったのです。このままではいけない。と私は腹をくくりました。
そして就任1年目、思い切って機械の入れ替えを決断をしたのです。当時の会社の利益ではとてもまかないきれない額で、やりくりは本当に大変でした。

しかし結果は想像以上。故障による作業ロスがなくなり、安定して生産が続けられるようになったことで、生産性が大幅にアップ。何より、スタッフ一人ひとりの負担が軽くなり、残業時間もぐっと減りました。

アンダルシアの風を感じる、至福の一枚

毎年この季節を心待ちにしてくださっている皆さまへ。
スペインより、アンダルシアポークの生ハムが今年も再入荷いたしました!

今から4年前—「こだわりの食を届けたい」という想いからスペイン・アンダルシア地方へ直接買い付けに出かけました。

イベリア半島の南端、穏やかな陽光と乾いた風が吹き抜ける土地。そこで出会ったのが、昔ながらの製法でじっくりと2年半熟成された生ハムでした。ひと口食べれば、塩気は驚くほどやわらかく、しっとりと溶ける脂の甘み、深く余韻を残す旨味。日本人の味覚にもぴったり寄り添う、まろやかな味わいです。

そしてこの生ハムは、ブロックで味わう贅沢。
好きな時に、好きな厚みでスライスし、お酒やワインと合わせて愉しむひとときは、まるでスペインのバルにいるよう。

熟成の香りがふわりと広がる瞬間、自宅の食卓が、旅するような特別な時間に変わります。どうぞ、入荷したての生ハムのミニ原木と一緒に“自宅でスペインバル”をお楽しみください。


くわしくはこちら >>> 【待望の解禁】 生ハム ミニ原木 アンダルシアポーク

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