本場スペインで、いま届けられる“確かな生ハム”を探してきました
先日、生ハムの買い付けにスペインのバレンシアへ行ってきました。
いま、スペイン産生ハムの輸入はとても厳しい状況が続いており、規制の影響で、日本へ輸入できる生ハムはかなり限られています。現地でも確保が簡単ではありません。
実際に、輸入できる生ハムは各社で争奪戦のような状態になっており、品薄となっています。
そんな中、今回ご縁をいただいた現地の方々がとても親切に対応してくださり、安心してお届けできる生ハムを奇跡的に確保することができました!本当にありがたいご縁だったと感じています。
イベリコ豚の生ハムは、長い時間をかけてじっくり熟成されるもので、今回確保できたものは、アフリカ豚コレラ発生以前に仕込まれた生ハムのため、この状況の中でも日本への輸入ができるものです。

初めて本場スペインで、イベリコ豚の生ハムを味わった時の感動は、今でも忘れられません。
香りの豊かさ、旨みの深さ、脂の甘み、そして口の中にゆっくり残る余韻。
「これが本場の生ハムなんだ」と心から感動したあの味を、皆さまにもお届けしたい。
そんな想いでこれまでも生ハムと向き合ってきました。
簡単に手に入る状況ではない今だからこそ、日本でもイベリコ豚の生ハムを皆さんに味わって頂きたいと思います。
これからもイベリコ屋は、本場スペインの魅力と、生産者の想いがつまったおいしい生ハムを、心を込めてご紹介してまいります。
今後のご案内も、ぜひ楽しみにしていただけたらうれしいです。

スペインで出会った、おすすめのお店
RESTAURANT RIOJA 1924
バレンシア近郊のベニサノにある100年続く老舗レストラン。
薪で炊き上げるパエリアがとても有名で、海鮮の旨味たっぷりの本場の味わいが楽しめる、忘れられない一皿でした。香ばしさとお米の旨みのバランスも絶妙で、現地ならではのおいしさを堪能できました。

Café Bar Las Teresas
セビリアにある1870年創業の歴史あるバル。

イベリコ豚の生ハムやイベリコ豚料理が充実しており、天井からずらっと生ハムが吊るされた店内は、セビリアらしい雰囲気たっぷり。現地ならではの斬新な料理と本場ならではのおいしさに出会える、魅力的なお店です。
