15年前、イベリコ屋を渋谷西武店にオープンしました。
たまたま渋谷西武の食料品売り場の大幅リニューアルにあわせた新規出店。

ちょうどNHKのプロフェッショナル仕事の流儀の撮影もあり、オープンまでのメニュー開発から出店の交渉に至るまでの過程までありました。
試食会やダメ出しもあり、何度も作り直してやっとできたお弁当。
それがイベリコ豚のかば焼き重。 その当時で1100円
9/30が閉店となり、最後に顔を出すことに。 するとすごいお客様の数。

リニューアルオープンしたときのことを思い出しました。
お米もなくなり、総菜も売れきれ、棚がスカスカになったので、急遽お弁当の具材で使っていたイベリコ豚ローストポークなどを販売。
すると次々にお客様が買ってくれるんですね。
説明がないとわからいと思い、店頭で販売。
昔からお付き合いがあった方々ともお会いできて、店頭に立って本当に良かったなと思いました。
閉店までいましたが、最後までお客様が途絶えずに最後を迎えました。

昔は飲食店をたくさんオープンしては閉店してきましたが、最後は本当にさみしい想いがありましたが、こんなに惜しまれて閉店するのは、昔やっていた焼肉屋「キング大志」以来です。
イベリコ屋も心斎橋店が今年で18年。六本木店15年。北新地店10年。
長くやらせてもらえていることに感謝です。